宅建メモ

宅建士になるための勉強メモです。 過去問はこちら(公式)から確認できます。 昭和63年度分~昨年度分までたくさんあります。 試験に出るのは下記の通り。 土地の形質、地積、地目及び種別並びに建物の形質、構造、種別に関すること 土地及び建物についての権…

過去問チャレンジ①

とりあえず200問…… R2-12月 R2-10月 R1 H30 R2-12月 ○ × ○ × ○ × × × × × × × × ○ ○ ○ ○ × ○ × × × × ○ × ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ × × ○ × ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ー ○ ○ R2-10月 ○ ○ ○ ○ ○ × × × × × ○ ○ ○ × ○ × ○ × ○ ○ ○ × ○ × × ○ ○ ○ × ○ ○ ○ ○ × ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○…

宅建業法

免許関係 営業保証金 免許関係 免許が不要な取引は自分が貸借の場合のみ 国/地方公共団体/信託会社などは免許不要 信託会社は国土交通大臣への届出 信託会社は宅建業法が適用される 事務所の移転は免許換え申請 死亡ーー相続人 事実を知った日から30日以内 …

過去問R1

過去問R1をやった記録です。 × ○1 ○2 ○3 ○4 × ○5 × × × × × ○6 × × ○7 ○8 ○9 × × ○10 ○11 ○12 ○13 × ○14 ○15 ○16 × ○17 × × ○18 × × ○19 ○20 × ○21 × ○22 ○23 ○24 × ○25 ○26 × ○27 ○28 ○29 6割に近付きました……! このペースはかなりやばいんですけど……(笑)…

法令上の制限02

過去問の関連事項のメモ 開発許可 都市計画法 建築基準法 開発許可 開発許可が不要となるのは…… 小規模開発 都市計画区域ー市街化区域 1,000㎡未満 市街化調整区域 なし どちらでもない区域 3,000㎡未満 準都市計画区域ー 3,000㎡未満 上記以外の区域ー 10,0…

過去問R2-10

過去問R2-12をやった記録です。 × × × ○1 × × ○2 ○3 × × × ○4 × ○5 ○6 × ○7 × × ○8 × ○9 ○10 × × ○11 ○12 ○13 × ○14 ○15 ○16 ○17 ○18 ○19 × ○20 × ○21 × ○22 ○23 ○24 × × × × × ○25 × あれ?ここには書いてないけどいろいろ勉強してきたつもりだったのに全然…

法令上の制限01

テキストも読んだことだし、法令上の制限にも手を出していきます。 (建築基準法)建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合は、前面道路の幅員が12m未満である場合、都市計画で定められた容積率(指定容積率)か「前面道路の幅員×法定乗数」で計算した容積率…

テキスト1周目

新しいテキスト1周目です。 全然だめだなと思ったので、ゼロからスタートします……。 ゼロからスタート! 水野健の宅建士1冊目の教科書 2021年度版 作者:水野 健 KADOKAWA Amazon ゼロからスタート! 水野健の宅建士1冊目の教科書 2021年度版 [ 水野 健 ]価格…

宅建業法04

今日は、宅建業法もやります。。。 ある物を借り受けた者は、無償で借り受けた場合も、賃料を支払う約束で借り受けた場合も、善良な管理者の注意をもって、その物を保存しなければならない Bが賃料減額請求権を行使してAB間に協議が調わない場合、賃料減額の…

権利関係03

今日やった分です。 A(子BとC)が死亡し、その遺言に基づき甲土地につきAからCに対する所有権移転登記がなされた後、Bは遺留分に基づき侵害額を請求することができる。 普通抵当権でも、根抵当権でも、現在は発生しておらず、将来発生する可能性がある債権を…

権利関係02

権利関係2日目。 事業用定期借地権として借地借家法第23条第1項の定めのある賃借権の設定の登記をする場合、その定めも登記事項となる 普通建物賃貸借契約でも、本件定期建物賃貸借契約でも、賃借人が造作買取請求権を行使できない旨の特約は有効 区分所有者…

復習

復習したときに調べなおしたものなどなど。 営業保証金 弁済業務分担金 報酬系 営業保証金 業務開始前に、主たる事務所の最寄りの供託所に供託する 供託額は、主 1,000万円、従 500万円*支店数 金銭でも有価証券でもOK 金銭、国債 評価額の100% 地方債、政府…

権利関係01

権利関係の過去問より。 宅建業者の従業員が不法行為をしたとき、宅建業者側にも不法行為責任が成立する(もちろん本人にも) 賃借人から敷金の返還請求を受けた賃貸人は、賃貸物の返還を受けるまでは、これを拒むことができる 詐欺に気が付いていながら契約を…

過去問R2-12

過去問R2-12をやった記録。 × × ○1 ○2 × × × × × ○3 × ○4 ○5 ○6 × × × × × × ○7 × × × × ○8 ○9 ○10 ○11 ○12 ○13 × × ○14 × ○15 × × ○16 ○17 ○18 ○19 ○20 ○21 ○22 ○23 ○24 ○25 × ○26 26/50か……。 36/50が合格点なのであと10点というわけで、あと71日で+10点で…

宅建業法03

今日の分のメモ 宅建業者は、従業者を業務に従事させる際、その従業者であることを証する証明書を携帯させる 損害賠償予定額と違約金の合計額が売買代金の2割を超えるのはNG 宅建業者は、事務所ごとに帳簿を備え、宅建業に関する取引ごとに一定の事項を記載…

宅建業法02

学んだことの羅列~ 重複してたら○数字付けようかな 不正した登録は5年あけないとだめ 宅建業者が売主の売買契約の違約金は代金の20%まで 保証協会は義務ではない 重ねるのはだめ 営業保証金の供託の届出前の事業開始はだめ 専任の宅建士の不足は2週間以内に…

宅建業法01

宅建業法はだいたい問26~45とのことなので、配分多めになりますね。 そんなわけでここから取り組んでいきます。 問題文から検索したいので全文を入れています。 ⇒誤りがある文章には赤字でコメント R2(12月) R2(10月) R2(12月) 宅地建物取引業者は、建物の…